バイオミカレット 製品・価格
| 品番 | 処理能力 | 販売価格 (税別) | レンタル料 (税別) | 寸法(mm) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| BM25-I型 (1室) | 30回/日 | 354万円 (税込 3,894,000円) | – | W850xD2000xH2720 | 最も小型な省スペース機 |
| BM30-I型 (1室) | 40回/日 | 343万円 (税込 3,773,000円) | 82,000円 (税込 90,200円)/月 | W1000xD2270xH2650 | 最もメンテナンスしやすくコスパ一番 |
| BM40-I型 (1室) | 50回/日 | 380万円 (税込 4,180,000円) | – | W1000xD2200xH2795 | 最も処理能力が高い1室タイプ |
| BM40-II型 (2室) | 50回/日 | 452万円 (税込 4,972,000円) | – | W1900xD2200xH2795 | BM40-I型と同じ処理能力 |
| BM60-II型 (2室) | 70回/日 | 526万円 (税込 5,786,000円) | – | W1900xD2200xH2795 |
BM25-I型(販売のみ)

全機種の中で最も小型なので、省スペースで設置が可能です。



| 外形寸法 | 幅850mm 奥行2,000mm 高さ2,720mm |
|---|---|
| 重量 | 500Kg |
| 最大消費電力 | 700W/h(100V) |
| 処理能力 | 30回/日 |
| 定価 | 354万円(税込3,894,000円) |
| 備考 | 洋式便器1穴処理装置+杉板製トイレブース ※階段は2段が標準です。 ※外壁は杉板が標準です。オプションで「サイディングパネル」へ変更可能です。 |
BM30-I型(販売・レンタル対応)

レンタル対応品はこの機種のみです。
全機種の中で最もメンテナンスがしやすく、コストパフォーマンスに優れた製品で販売でも1番人気です。



| 外形寸法 | 幅1,000mm 奥行2,270mm 高さ2,650mm |
|---|---|
| 重量 | 630Kg |
| 最大消費電力 | 700W/h(100V) |
| 処理能力 | 40回/日 |
| 定価 | 343万円(税込3,773,000円) |
| レンタル | 82,000円(税込90,200円)/月 ※利用期間、台数により相談可能です。お気軽にお問い合わせください。 |
| 備考 | 洋式便器1穴処理装置+サイディング製トイレブース ※階段は2段が標準です ※販売の場合、外壁は「杉板」「サイディングパネル」どちらかお選びいただけます |
BM40-I型(販売のみ)

1室タイプの中で最も処理能力が高い製品です。



| 外形寸法 | 幅1,000mm 奥行2,200mm 高さ2,795mm |
|---|---|
| 重量 | 650Kg |
| 最大消費電力 | 700W/h(100V) |
| 処理能力 | 50回/日 |
| 定価 | 380万円(税込4,180,000円) |
| 備考 | 洋式便器1穴処理装置+杉板製トイレブース ※階段は2段が標準です。 ※外壁は杉板が標準です。オプションで「サイディングパネル」へ変更可能です。 |
BM40-II型(販売のみ)

左側が洋式便器、右側が男性用小便器の2室タイプです。
処理能力はBM40-I型と同じです。
| 外形寸法 | 幅1,900mm 奥行2,200mm 高さ2,795mm |
|---|---|
| 重量 | 750Kg |
| 最大消費電力 | 700W/h(100V) |
| 処理能力 | 50回/日 |
| 定価 | 452万円(税込4,972,000円) |
| 備考 | 洋式便器1穴+小便器1穴、処理装置+杉板製トイレブース ※階段は2段が標準です。 ※外壁は杉板が標準です。オプションで「サイディングパネル」へ変更可能です。 ※左側が洋式便器、右側が男性用小便器の2室タイプです。 ※オプションで右側にもドアの取付が可能です。 ※右側を洋式便器にすることはできません。 |
BM60-II型(販売のみ)

左側が洋式便器、右側が男性用小便器の2室タイプです。全機種の中で最も処理能力が高い製品です。
| 外形寸法 | 幅1,900mm 奥行2,200mm 高さ2,795mm |
|---|---|
| 重量 | 950Kg |
| 最大消費電力 | 700W/h(100V) |
| 処理能力 | 70回/日 |
| 定価 | 526万円(税込5,786,000円) |
| 備考 | 洋式便器1穴+小便器1穴、処理装置+杉板製トイレブース ※階段は2段が標準です。 ※外壁は杉板が標準です。オプションで「サイディングパネル」へ変更可能です。 ※左側が洋式便器、右側が男性用小便器の2室タイプです。 ※オプションで右側にもドアの取付が可能です。 ※右側を洋式便器にすることはできません。 |
レンタルと購入、うちの現場にはどちらが合っている?

「レンタルと購入、うちの現場にはどちらが合っているんだろう?」
バイオミカレットの導入をご検討の方から、よくいただくご相談です。
結論からお伝えすると、数ヶ月〜1年程度の短期利用ならレンタル、3年半以上の長期利用や複数現場での使い回しを考えているなら購入がひとつの目安になります。
もちろん、現場の環境や利用人数、設置期間によって最適な選び方は変わります。
ただ、レンタルでも月額9万円ほど、購入でも380万円ほどからと、どちらも決して小さな投資ではありません。だからこそ、現場に本当に無駄のない最適な選び方をご提案したいと考えています。
そこで、バイオミカレットの中でもレンタル対応しているBM30-I型を例に、「メンテナンスのタイミング」と「コストの考え方」から、レンタルと購入の違いを整理してご説明します。
「1日20回」の利用で考える、メンテナンスのタイミング
バイオミカレットを快適に使い続けるために欠かせないのが、杉チップの交換です。
BM30-I型の処理能力は、1日40回です。
仮に1日20回ほどの利用であれば、処理能力に対して半分程度の使用となるため、比較的余裕を持った運用ができます。
この条件で考えると、杉チップの交換は1年半〜2年に1回程度がひとつの目安になります。
ここが、レンタルと購入を分ける最初のポイントです。
レンタルの場合
レンタルは、数ヶ月〜1年程度など、短期間の現場でご利用いただくケースに向いています。
この場合、杉チップの交換時期を迎える前に現場が終わり、そのまま返却となるケースが多くなります。
そのため、
「今回のプロジェクト中だけ設置したい」
「初期費用を抑えて導入したい」
「メンテナンスのタイミングまで考えず、必要な期間だけ使いたい」
という現場では、レンタルの手軽さが大きなメリットになります。
購入の場合
購入は、数年単位で使う現場や、今後も別の現場に移設して使い続けたい場合に向いています。
1年半〜2年ごとに杉チップの交換時期はやってきますが、その分、長期的に自社の設備として活用できます。
特に、
「今後も複数の現場で使う予定がある」
「仮設トイレの環境を継続的に改善したい」
「毎回レンタルするより、自社設備として持ちたい」
という場合は、購入を検討する価値があります。
なお、2〜3年程度の利用を想定している場合は、レンタルと購入のどちらが良いか悩みやすいラインです。
この場合は、利用期間だけでなく、設置後に別の現場へ移設する予定があるか、今後も同じような現場が続くかを含めて判断するのがおすすめです。
コストを「必要な期間だけ費用化する」か「会社の資産」にするか
次に考えたいのが、コストの持ち方です。
BM30-I型を例に、単純な費用だけで比較すると、次のようになります。
本体価格343万円 ÷ レンタル月額82,000円 = 約42ヶ月
つまり、単純計算では約3年半以上使う場合、購入の方が費用面で有利になりやすいということです。
ただし、実際には設置条件、運搬費、台数、利用期間、メンテナンス内容などによって総額は変わります。
そのため、単純な月数だけで判断するのではなく、「短期の現場費用として見るのか」「長く使う会社の設備として見るのか」を考えることが大切です。
レンタルの特徴
レンタルは、必要な期間だけ費用化できるのが大きな特徴です。
初期費用を抑えやすく、短期の現場に合わせて導入しやすいため、
「この現場だけ使いたい」
「まずは試してみたい」
「長期利用になるか分からない」
という場合に適しています。
使う期間が決まっている現場では、購入よりもレンタルの方が無理なく導入しやすいケースがあります。
購入の特徴
購入は、初期費用こそ大きくなりますが、単なる短期費用ではなく、自社の設備として長く活用できます。
ここで大切になるのが、
「本当に長く使える設備なのか」
という点です。
バイオミカレットの価格は、従来の汲み取り式の仮設トイレと比べると決して安くありません。
ただし、長く使い回すことを前提に、現場での耐久性や清潔性に配慮したつくりになっています。
使用環境にもよりますが、樹脂製の仮設トイレは、長く使ううちにドアが反って閉まりにくくなったり、タンクにニオイが染みついたりすることがあります。
一方、バイオミカレットは、頑丈なつくりで10年の耐久性を想定した製品です。
ドアはアルミ製で、過酷な現場環境でも長期間使いやすい仕様であることに加え、処理槽はステンレス製で、し尿が直接タンクに触れない構造のため、ニオイが染みつきにくく、長く清潔に使いやすい点が大きな特徴です。

アルミ製の頑丈なドア

ステンレス製の処理槽
このように、購入は「今の現場だけ」ではなく、今後の現場にも移設しながら使うことで価値を発揮します。
会計処理上は、資産計上や減価償却の対象となる場合もあります。
ただし、具体的な処理は会社の会計方針や設置状況によって異なるため、必要に応じて税理士・会計担当者へ確認することをおすすめします。
購入後のメンテナンスが不安な方へ
「長く使えるのは分かったけれど、メンテナンスまで自社で対応できるか不安」
このように感じる方もいらっしゃると思います。
ご購入いただいた後の、杉チップの交換、点検、メンテナンスは弊社にすべてお任せください!
長く自社設備として持ちたい一方で、
「交換時期を忘れそう」
「現場ごとの管理が大変そう」
「専門的な点検まで自社で対応できるか不安」
という場合でも、必要に応じてサポートできる体制を整えています。
購入は、単に本体を買って終わりではありません。
長く安心して使い続けられるように、導入後の運用まで含めてご相談いただけます。
よくあるご質問:他のトイレと比べた場合のメリットは?
ここまで、レンタルと購入の違いをご説明しました。
ただ、導入を検討されている方の中には、
「そもそも水洗トイレを新設する場合と比べてどうなの?」
「汲み取り式トイレと比べて、どんな違いがあるの?」
と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ここからは、よくいただくご質問にお答えします。
- 水洗トイレを新設するのと比べて、コスト面でのメリットはありますか?
-
はい、初期費用はもちろん、見えない「手間と時間」も大幅にカットできます。
水洗トイレを新設しようとすると、上水道の引き込みや下水道への接続といった給排水工事が必要になります。現場と本管の距離にもよりますが、道路の掘削なども含めると、この工事だけで50万円〜100万円以上の費用がかかるケースも珍しくありません。
そして、費用以上の悩みの種になるのが「水道局や警察署、役所への申請手続き」ではないでしょうか。指定業者を手配して図面を提出し、あちこちの窓口で許可が下りるのを待って、最後は検査に合格してやっと使えるようになる…と、とにかく煩わしい事務作業が発生し、工期もどんどん延びてしまいます。
バイオミカレットなら、こうした大がかりなインフラ工事や面倒な申請手続きは一切不要!100Vの電源さえ確保できれば、据え置き設置後すぐに利用できます。
導入コストを大きく圧縮できるのはもちろん、現場の準備にかかる負担も一気に軽くできます。
そのため、
「水道や下水の工事が難しい」
「工期をできるだけ短くしたい」
「トイレ環境を早く改善したい」
という現場では、導入しやすい選択肢になります。 - 汲み取り式の仮設トイレと比べて、ランニングコストや環境面はどう変わりますか?
-
大きな違いは、ニオイのストレスを抑えやすいことと、毎月の汲み取り費用がかからないことです。
汲み取り式の仮設トイレは、構造上どうしても独特の悪臭が発生しやすく、定期的な汲み取りの手配も必要になります。汲み取り費用が毎月のランニングコストとしてかかり続ける点も、現場によっては負担になります。
一方、バイオミカレットは、微生物の力でし尿を分解・処理する仕組みです。
そのため、嫌なニオイを抑えやすく、汲み取りの手配も不要です。現場で働く方にとって、トイレの清潔さやニオイは毎日の快適さに直結します。
「仮設トイレが臭うのは仕方ない」とあきらめることなく、働く環境そのものを改善できることが、バイオミカレットの大きなメリットです。
まずは現場条件に合わせてご相談ください
判断に迷われる場合は、次のような情報をもとにご相談いただくと、より具体的にご提案できます。
- 想定している利用期間
- 1日の利用回数
- 利用人数
- 設置場所の環境
- 電源の有無
- 今後、別の現場へ移設する予定
- レンタルと購入で迷っている理由
「自分の現場だと、レンタルと購入のどちらが合うのか知りたい」
「詳しい条件でコストをシミュレーションしてほしい」
「まずは短期利用で試せるか相談したい」
このようなご相談もぜひお気軽にお問い合わせください。
現場で働く皆さんが、毎日気持ちよく、清潔に過ごせるトイレ環境づくりをサポートいたします!

