水道工事のコストが課題だった自社資材置場へのバイオトイレ設置事例|建設関連企業様

自社資材置場に職人や従業員が利用するトイレを設置したいものの、水道工事に高額な費用がかかることに悩んでいた企業様。
浄化槽も含めて設置方法を検討した結果、機能面に加えて水を使わずに利用できるバイオミカレットをレンタルで導入されました。現在は1日あたり7名程度、ピーク時には20名程度の職人・従業員が利用しています。
導入後は「異臭が少ない」と評価いただいているほか、利用者からはトイレの美観についても好評との声をいただいています。
- 本記事は、実際にバイオミカレットを導入された企業様へのアンケートをもとに作成しています。ご意向により、社名・設置場所の詳細・写真は非公開としています。
導入概要
| 導入企業 | 建設関連企業(社名非公開) |
|---|---|
| 施設種別 | 事務所併設の自社資材置場 |
| 導入時期 | 2025年10月 |
| 導入機種 | BM30-I型 |
| 導入形態 | レンタル |
| 設置環境 | 屋外 |
| 利用人数 | 1日あたり7名程度、ピーク時20名程度 |
| 主な利用者 | 職人・従業員 |
| 主な課題 | 水道工事に高額な費用がかかること |
| 導入効果 | 汲み取り式のような強い臭いがなく、美観も好評 |
導入前の課題と決め手
水道工事の費用がトイレ設置のネックに
資材置場では、職人や従業員が作業中に使えるトイレが欠かせません。1日あたり7名程度、ピーク時には20名程度という想定でした。
ネックになったのが、水洗トイレを整備する際の水道工事費です。高額な費用が見込まれ、ここが最大の課題となりました。
代わりの方法として浄化槽も検討されましたが、費用面の悩みは残ったまま。そこで、ほかの選択肢も含めて比較を進められました。
「機能」と「汚水が出ないこと」が導入の決め手に
比較の結果、選ばれたのがバイオミカレット「BM30-I型」でした。
決め手に挙げていただいたのは、機能面と、汚水が出ないこと。バイオトイレは処理槽の微生物がし尿を分解するため、上下水道の工事が要りません。工事費が課題になる場所では、この構造そのものが答えになります。
バイオミカレット BM30-I型




導入後の効果・反響
汲み取り式の仮設トイレのような強い臭いが出ない
「バイオトイレは本当に臭わないのか」——導入を検討される企業様から、最も多くいただくご質問です。
汲み取り式の仮設トイレが臭うのは、し尿をタンクにためる構造だからです。時間が経つほど腐敗が進み、夏場はとくに強くなります。
一方のバイオトイレは、し尿を液状のままためません。処理槽の微生物が分解するため、臭いのもとが残り続けない。汲み取り式のような強い悪臭が発生しにくいのは、この構造の違いによるものです。
今回の導入企業様からも、実際に使ってみての評価として「異臭が少ない」とのお声をいただきました。屋外に設置し、ピーク時には20名が利用する現場での評価です。毎日使う設備で臭いが問題になっていない——同じような場所への設置を検討されるうえで、ひとつの目安になるのではないでしょうか。

利用者からはトイレの美観にも好評
評価いただいたのは、臭いだけではありません。実際に利用される職人や従業員の皆様からは、トイレの美観についても好評とのことです。
必要な場所にトイレを置けること。そして、使う人が気持ちよく使えること。資材置場のように毎日使う設備では、この2つがそろって初めて「導入してよかった」につながります。
水道工事の費用や、資材置場のトイレ設置でお困りの方へ
今回は、工事費をきっかけにトイレの設置方法を見直し、浄化槽との比較を経てバイオミカレットを導入された事例でした。
「トイレを設置したいが、水道工事の費用が気になる」「浄化槽以外の方法も比較したい」——資材置場や屋外の作業拠点で同じようなお悩みがあれば、バイオトイレも選択肢に入ります。
適した機種や導入方法は、設置場所と想定される利用人数によって変わります。導入をご検討の際には、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

